大野城市議会 2022-09-13 令和4年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2022-09-13
次に、荒廃森林整備費の決算額は、前年度比10万円減の295万8,000円です。荒廃森林整備事業は、県の森林環境税を活用し、荒廃するおそれのある森林の間伐等を行っております。 次に、7款1項1目商工総務費の決算額は、前年度比172万3,000円減の3,621万1,000円で、職員4名分の人件費となります。
次に、荒廃森林整備費の決算額は、前年度比10万円減の295万8,000円です。荒廃森林整備事業は、県の森林環境税を活用し、荒廃するおそれのある森林の間伐等を行っております。 次に、7款1項1目商工総務費の決算額は、前年度比172万3,000円減の3,621万1,000円で、職員4名分の人件費となります。
そのうち、荒廃森林再生事業に関して、令和4年度は29ヘクタール間伐を行うということだが、今後の見通しはとの質疑があり、荒廃森林に該当する箇所が900ヘクタール残っており、特定調査を行いながら整備を進めていきたいとの答弁がございました。 次に、生活を守るでは、総務部、市民生活部、健康福祉部、建設部、環境経済部所管の12項目の審査を行いました。
最後に、荒廃森林整備費は前年度比140万4,000円減の929万8,000円で、荒廃森林整備事業につきまして私有林を対象として県の森林環境税を活用し、間伐による森林整備を実施するものでございます。以上で説明を終わります。 542: ◯委員長(森 和也) 説明が終わりましたので質疑を受けます。 543: ◯委員(河村康之) 75ページの上のマル新の事業なんですけれども、ゼロカーボン推進。
次の荒廃森林整備費につきましては、荒廃森林整備事業委託料におきまして、本事業につきましては私有林を対象としておりまして、間伐を実施するに当たりましては森林所有者との協定締結が必要となりますが、一部、今年度中の協定がまとまらなかった方がおられましたので、その分の間伐の実施面積の減などにより713万9,000円を減額補正するものです。 次に、歳入についてご説明をいたします。
それに沿ってこれまで森林保全資源活用や荒廃森林の整備、環境保護などの取組を行っていますが、CO2吸収源としての森林の循環利用のために、既存の取組に加えて新たにどのような事業を考えておられるのかお尋ねします。 以上で、私の代表質問を終わります。井本市長のご回答をよろしくお願いいたします。 4: ◯議長(山上高昭) 井本市長。
みやこ町が発注しています荒廃森林整備事業で、令和3年度におきましては、現在2期目の工事を実施中ですが、第1期では8社、2期では7社の下請けの報告を受けて事業実施しております。 過去3年間の実績では、平成30年度は1期の工事の発注で8社、令和元年度は2期の発注で延べ15社、令和2年度は3期の発注で延べ21社への下請けの届けを受け事業を実施しています。
それでは、最後になりますが、荒廃森林整備費でございます。決算額305万8,000円となっております。この荒廃森林整備事業につきましては、県の森林環境税、こちらは100%補助になってますが、こちらを利用いたしまして、私有地を対象として荒廃するおそれのある森林の間伐などを行っています。説明は以上でございます。
みやこ町では、現在、福岡県の荒廃森林再生事業で毎年約200ヘクタール程度の私有林の間伐や侵入竹の除去等を行い、森林の適正な保全に努めています。また、地域の活動で雑木の除去などを行い、里山を保全していく森林・山村多面的機能発揮対策交付金を利用し、3地区で取組が行われております。
次に、荒廃森林整備費は1,070万2,000円で、荒廃森林整備事業は、県の森林環境税を活用し、私有林を対象といたしまして間伐を行う予定としております。 最後に、地方債についてご説明をいたします。 予算委員会説明資料の6ページをお願いいたします。
同じページの下段のほうになりますが、6款2項2目林業振興費のうち荒廃森林整備費につきましては、荒廃森林整備業務委託料におきまして、間伐の実施面積の減などによりまして、195万円を減額補正するものです。 次に、歳入についてご説明をいたします。戻りまして、16、17ページをお願いいたします。
それから、7ページから8ページにかけてですけど、荒廃森林のことは毎年言ってありますので、今年度は大体、荒廃森林は何平米予定してされるつもりなのか。で、どこの地域で何平米どうするということを、ちょっと説明していただけたらお願いします。 それと、8ページの幹線道路のことですけど、これもう、何十年近くなると思うんですけど、全然進歩していないんですけど、今年度どうするのか。
森林環境の整備は、荒廃森林整備事業の実施とともに、森林環境譲与税を財源とする放置竹林対策支援補助金制度により、放置竹林整備を推進いたします。 2、生活基盤、都市基盤。土地利用は、若宮地域への都市計画区域拡大に取り組むとともに、国土調査は長井鶴及び山口地区の調査を進めます。本庁舎の整備は旧庁舎撤去後の敷地において、駐車場やプロムナード、公園等の外構工事に取り組みます。
3点目が、市の事業で実施しました荒廃森林整備事業における間伐等におきまして、切捨て間伐とし、伐採した素材を搬出していなかったこと。 以上が減少の要因ではないかと考えております。
そのうち、荒廃森林再生事業に関して、当初の事業計画よりも事業の範囲が広がった場合に事業費の対応はどうなるのかとの質疑があり、事業の変更等で面積が広くなった場合も、それに応じて県の森林環境税が交付されるとの答弁がありました。 次に、生活をまもるでは、総務部、健康福祉部所管の14項目の審査を行いました。
○農業振興課長(末永久家) ドローンの活用方法ですが、現在、農業振興課では、実際に圃場等の現地で確認する業務が多く、例えば農地パトロールで荒廃農地の確認、転作の現地確認、中山間地直接支払交付金等の各種補助金の確認、荒廃森林整備事業等の現地確認に有効に活用ができると思われます。以上です。 ○10番(渡辺和幸) 2款1項15目です。積算根拠を今、課長述べられましたけど、なかなか分かりづらいですね。
それでは、早速入りますが、その自然災害に関して、荒廃農地と荒廃森林のことでお尋ねいたします。 みやこ町は、人口は御存じのとおり減少し、高齢化により山間地の田や森林は荒廃をしたところが多くあります。一たび大雨や台風になると、荒廃農地は池のようになり、その水が一気に用水路に流れ込み、水害を引き起こす要因となっております。
一方、北九州市においても、令和元年度の決算議案、今議会の議案においては荒廃森林整備事業や放置竹林解消モデル事業などが上程されています。ところが、現在の新型コロナウイルスの影響で、今後さらに厳しい財政運営を迫られることが予想されます。しかし、放置竹林対策は、防災、環境、農業、もっと言えば、大きい意味での産業のあらゆる観点から避けて通れない課題であり、事業が縮小するようなことがあってはなりません。
次に、荒廃森林整備費は、決算額410万8,000円でございます。荒廃森林整備事業につきましては、こちらは県の森林環境税を利用いたしまして、私有林を対象として、荒廃するおそれのある森林の間伐等を行っております。 最後に、11款2項1目公共土木施設災害復旧費でございます。
16番荒廃森林再生事業。県の採択に伴いまして事業費が増額されたため、412万2,000円を計上しております。続きまして、3ページをお願いいたします。10款教育費であります。23番小学校一般経費。スクールサポーター及び学校衛生事業を12月まで延長する経費といたしまして、476万7,000円を計上しております。それから、24番から28番です。
県の今現在進行中であります荒廃森林整備を使途目的としました補助事業とは別に設けられるものでございます。国からの森林環境譲与税を財源とした木の産業と文化が底流にある我が国が編み出した自治体が事業主体となった制度設計に宛てがわれるものでございます。 今回の基金創設の狙いは、単年度で賄い切れない場合なども考慮し、しっかりとした目標のもとに効果的な使途をもくろんだものと推察されます。